日本三大夜桜とは?高田公園と弘前公園と上野恩賜公園の基本情報!

日本三大夜桜
あちこちで梅の花が咲き始める頃になると、待ち遠しいのは桜の便りではないでしょうか。

梅の花の凛とした美しさとは違い

華やかに春の訪れを告げる桜の花は、何となく人の気持ちをウキウキさせてくれます。

春の陽射しの元眺める桜も美しいですが、夜のライトに照らされる桜も、昼間とはまた違った美しさを見せてくれます。

そんな夜桜の美しい日本三大夜桜についてまとめてみました。

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日本三大夜桜

山高神代桜(山梨県)・根尾谷薄墨桜(岐阜県)・三春滝桜(福島県)は日本の三大桜として有名な桜です。

日本の桜の8割をソメイヨシノが占める中、そんな特別な桜を楽しむ人々も多いですね。

日本三大桜の他にもたくさんのソメイヨシノで夜桜を楽しめるスポットがあるのをご存じでしょうか。

日本三大夜桜の名所として

  • 高田公園(新潟県)
  • 円山公園(京都府)
  • 丸山公園(長崎県)

と言われていいましたが

今では日本三大夜桜

  • 高田公園(新潟県)
  • 弘前公園(青森県)
  • 上野恩賜公園(東京都)

として知られるようになり賑わっています。

高田公園・弘前公園・上野恩賜公園について解説していきます。

新潟 高田公園の夜桜基本情報

新潟 高田公園

【場所】「高田公園」
新潟県上越市本城町44-1

【アクセス】
北陸新幹線の上越妙高駅から車で10分程
えちごトキめき鉄道・妙高はねうまラインの高田駅から徒歩約15分

第94回 高田城百万人観桜会
【開催期間】
:2019年4月1日(月)~15日(月)

【ライトアップ】
:公園内は日没~21:00(最盛期は22:00まで)
高田城三重櫓は18:00~22:00の予定。

高田公園は徳川家康の6男である松平忠輝の居城で、慶長19年(1614年)に築城された高田城の跡地に作られました。

広さは、およそ50万m2 (東京ディズニーランドと同じくらい)の市民の憩いの場です。

日本の歴史公園100選、日本の桜の名所100選にも選ばれ、およそ4000本の桜を楽しむ事が出来ます。

大正15年(1926年)から開催されている
高田城100万人の観桜会では、4000本の桜を3000個のボンボリが照らし出すライトアップが実施されます。

毎年130万人以上の人が来場する人気スポットです。

公園の南北を走るさくらロードはライトアップされると更に美しく、その先にある高田城三重櫓と共にお堀に映る様子は幻想的でさえあります。

300以上の露店もでますから、目もお腹も満たす事間違いなしですね。

詳しくはこちら➡新潟の高田公園 桜 2019のライトアップと日程は?夜桜が綺麗!

青森 弘前公園の夜桜基本情報

青森 弘前公園

【場所】「弘前公園」
青森県弘前市下白銀町1

【アクセス】
JR奥羽本線・弘南鉄道弘南線
弘前駅からお堀まで徒歩約22分

弘南鉄道
中央弘前駅からお堀まで徒歩約10分

弘前公園さくらまつり2019
【開催期間】
:2019年4月20(土)~5月6日(月)

【ライトアップ】
:日没~23:00(予定)

弘前公園の広さは、49万2000m2 (およそ東京ドーム10個分)

弘前公園に植えられた約2600本の桜を楽しむために毎年200万人以上の人出で賑わいます。

公園には1882年(明治15年)に寄贈された世界最古といわれるソメイヨシノが現在も美しい花を咲かせています。

他にも日本最大幹周のソメイヨシノや宗像志功が御滝桜と名付けたしだれ桜、遅咲きの東錦や新品種の弘前雪あかりなど

桜の饗宴はライトアップによってより美しく、夜のお堀の水面に映るその姿は決して忘れる事の出来ない桜の姿として人々を魅了します。

公園の外堀2㎞の桜や西堀の300mにわたる桜のトンネル、ピンクのスープと呼ばれる桜の花が散った後の花筏など、見どころも盛りだくさん。

また出店も充実していて、200以上のお店で郷土料理やB級グルメなども堪能できます。

ボランティアガイド集団によるツアー、手ぶらで観桜会も実施されます。

国の重要文化財でもある江戸時代に建てられた天守閣と5つの城門、3つの櫓も美しい桜と共に楽しむ事が出来ます。

詳しくはこちら➡弘前さくらまつり!2019の駐車場や見どころと日程は?

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東京 上野恩賜公園の夜桜基本情報

東京 上野恩賜公園

【場所】「上野恩賜公園」
東京都台東区上野公園・池之端三丁目

【アクセス】
JR山手線・JR京浜東北線・JR高崎線・JR宇都宮線・東京メトロ鉄銀座線・東京メトロ日比谷線
上野駅から徒歩約2分

うえの桜まつり2019
【開催期間】
:2019年3月下旬~4月上旬(桜の開花状況によります)

【ライトアップ】
:18:00~23:00

上野恩賜公園の広さは、約53万m2

お花見の季節になると、テレビのニュースなどで必ず映し出されるのが上野の恩賜公園ではないでしょうか。

昼間の人出もさることながら、桜の下に設けられたお花見スペースは早い時間から場所取りされ

まだ風の冷たい時期ではありますが、会社帰りの人たちが夜桜を眺めながら
皆でお酒を酌み交わす風景をテレビの画面を通して見る事ができます。

上野駅から歩いてすぐの所にある上野恩賜公園には

いくつかの美術館やパンダで有名な上野動物園、清水観音堂など多くの施設を擁していて、観光客だけでなく地域の人々の憩いの場にもなっています。

明治6年(1873年)の太政官布達によって誕生したこの公園は江戸時代から桜の名所として人々に親しまれてきました。

約50種1200本の桜が植えられていて、日本のさくら名所100選にも選ばれています。

毎年開催される「うえの桜まつり」は200万人以上の人出でにぎわいます。

上野公園の中央400mにわたるさくら通りでライトアップされた
ボリュームのある桜は、神秘的で圧倒されます。

企業や個人がオーナーになれる1200個のボンボリもその美しさに花を添えています。

もちろん屋台も数多く出店していて、日本の昔ながらのお花見スタイルを楽しむ事の出来る場所として、数多くの外国人観光客もそぞろ歩きを楽しんでいます。

詳しくはこちら➡上野公園の桜2019 !ライトアップの時間は?夜桜デートにピッタリ

まとめ

日本の三大夜桜に関するまとめはご参考になったでしょうか。

青森の弘前公園には特産のりんごの剪定技術を活かした方法で桜の木を管理する桜守という樹木医さんがいます。

毎年美しい桜を咲かせるためにその手腕を発揮して、多くの人たちが全国から来るようになりました。

私たちが美しい桜を楽しむ事が出来るのも、そうした人たちの努力があるからなのですね。

さあ、今年はどこの夜桜を見に行きましょうか!

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