芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いや最適な置き場所は?

芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いは?
玄関先が良い香りですと、とてもいい気分になりますね。

いつでも素敵な玄関にしておきたいので、家でも芳香剤を使いたいですね。

ところで、芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いをご存知でしょうか。

置き場所によって効果が違うのです。

  • 芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いは?
  • 芳香剤と消臭剤と脱臭剤の最適な置き場所は?
  • 玄関のニオイの原因は?

について解説していきます。

目次

芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いは?

芳香剤・・良い香りを空間に放出する薬剤

消臭剤・・ある特定の悪臭を除去・緩和・分解するための薬剤

脱臭剤・・においを取り除く薬剤

芳香剤

芳香剤は、良い香りを放出しますが、嫌なニオイを香りでごまかすタイプなので、根本的な消臭の効果はありません。
ですが、芳香消臭剤は、消臭機能を備えた芳香剤ですので、嫌なニオイを取り除き良い香りを放出します。

消臭剤

消臭剤は、臭いの元となっている悪臭の成分を、中和して嫌なニオイを消す効果があります。

ある特定の悪臭を除去するため、それぞれ悪臭の成分によってトイレ用・キッチン用・部屋用・ペット用などがあります。

用途があってないと、悪臭を除去する効果を発揮出来ません。

脱臭剤

脱臭剤は、においの元を取り除くため、嫌なニオイだけでなく、良い香りまで取りのぞいてしまいます。

消臭剤は、悪臭を分解して除去・緩和しますが、脱臭剤は、においを吸着して取り除きます。

芳香剤の最適な置き場所は?

キレイにした玄関に、さっそく芳香剤と消臭剤と脱臭剤を置いていきましょう。

  • 風通しの良い場所
  • 高い場所
  • 空気が停滞する場所

の3つです。

一つ一つご説明していくと、

風通しの良い場所に置くと、芳香剤の香りが拡散しやすくなり、香りがより届きやすくなります。

玄関によっては窓があるところもあるとおもいます。

その場合は、窓を少し開けた状態で、芳香剤を置くようにすると効果があります。

防犯の面でちょっと…という場合は、窓を開けなくても大丈夫です。

玄関はドアがあるので、そこまで風の通りが悪いわけではありません。

高い場所に置いておくと、香りというものは空気よりも重い性質があるので、より香りを感じやすくなるはずです。

上から下に香りが流れるので、鼻に届きやすくなります。

そして玄関で特に空気が停滞していると思われる場所に芳香剤を置くと良いようです。

玄関自体が臭いやすい場所ではあるのですが、その空間で特に匂いが充満しているところに置くことで、香りが効果を発揮してくれます。

また置くと良くない場所ですが、

  • 空気の排気口になる場所
  • 空気の吸気口になる場所

には、芳香剤を置かない方が良いでしょう。

両方とも、香りが外に出てしまうのでムダになってしまいます。

空気の流れを見て、芳香剤を置いてください。

消臭剤と脱臭剤の最適な置き場所は?

  • 足元や下の方
  • 匂いの発生源である場所

に置くと良いでしょう。

匂いは下に溜まるものなので、嫌な臭いも下に溜まっています。

特に玄関では足元である靴などが発生源の場合が多いので、下においておくと有効です。

そして、靴箱など明らかな匂いの発生源がある場合は、靴箱に消臭剤を仕込んでおくのが良いでしょう。

扉がついてる靴箱には脱臭剤がおすすめです。

脱臭剤は、狭い空間で空気の流れの悪く、ニオイがこもってしまう場所に置くと効果的です

靴に直接入れる、備長炭の脱臭剤なども良いです。

脱臭剤は、いい香りも吸い取ってしまうので、扉がついていない靴箱には消臭剤がおすすめです。

芳香剤と消臭剤と脱臭剤はむやみに置かず、臭いの特性や空気の通り道を考えて置きましょう。

その玄関それぞれで置き場所が違うと思いますので、見極めてくださいね。

玄関のニオイの原因は?

玄関の臭いの原因についてですが

玄関の悪臭の原因は、主に玄関や下駄箱に置いている靴です。

靴を履いている間に、汗や皮脂の成分が靴に染み付き、これを雑菌が分解して、悪臭成分の「イソ吉草酸」などが発生するのです。

なので、もし芳香剤などの置き場所にこだわっても悪臭がなくならない…。という場合は、靴の匂い対策をしましょう。

汚れた靴は処分するか、洗いましょう。

スニーカーは丸洗い、革靴などは専用のクリーナでお手入れをし、雑菌のもととなる汚れを落としていきます。

陰干しをして、乾かしましょう。

靴を洗ったりお手入れしたりした後には、防水スプレーを吹きかけるのもおススメです。

雨などが染み込みにくくなるうえに汚れもつきにくくなります。

靴箱の中に消臭剤を入れるのも手です。

芳香剤と消臭剤がケンカしない?と思われるでしょうが、

消臭剤は悪臭に反応するようにできていますので、芳香剤のいい香りを吸い込むようなことはありません。

また下駄箱は湿気がこもらないように定期的に扉を開けて換気しましょう。

棚段ごとに消臭剤を置くのも良いですね。

玄関のドアや窓も、定期的に開けて換気を心掛けてくださいね。

靴以外にも、玄関は濡れた傘やほこりの付いた上着など、臭いを放ちやすいものにあふれています。

汚れはブラシなどで払い、濡れた傘などはベランダに持っていって干すなど、雑菌のもととなる汚れと湿気を追い出しましょう。

そして、靴の臭いに加えて、玄関にはリビングやキッチンなど別の部屋で発生した臭いも存在しています。

靴の匂い対策をしても臭い場合は、色々な匂いが混ざり合った複合臭に効く、ペアリング消臭効果のある消臭芳香剤を使用するのが有効です。

玄関の芳香剤で長持ちするタイプは?

玄関の芳香剤で長持ちするタイプですが、やはり大容量のものが長持ちします。

成分によっては小さめでも長持ちしますので、パッケージなどで何か月持続性があるか、確認すると良いですね。

また、センサー式のものは人が近づいてくるとシュパッと香りを放つのですが、人が来た時にだけ反応するので香りが無駄にならず、長持ちします。

他にも、見た目が良いリードディフューザーがオシャレです。

また、急なお客さんなどで即効性が欲しい時はスプレータイプの物を一本用意しておけば、玄関にシュッシュとふりかけるだけで良い匂いになります。

自分が欲しいものを選択してみてくださいね

まとめ

芳香剤と消臭剤と脱臭剤の違いや最適な置き場所は?についてはご参考になったでしょうか。

玄関は、その家の顔と言われますね。

玄関に余計な物は置いてなく、嫌なニオイもなく、いい香りすると高感度もアップしますね。

芳香剤は、いつの間にか減っていますもので、残量が分かるものが便利です。

また、リードディフューザーもオシャレで残量が分かりますね。

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