チューリップの花言葉は怖い?色と本数で意味がまったく違う!

チューリップの花言葉は怖い?

チューリップは、幼児からお年寄りまで知らぬ者はいないくらいメジャーな、春の花です。

花壇にチューリップが咲くほどに春めいてくると、お出かけが楽しくなりますね。

しかし、このチューリップの花言葉、怖いものもあるという噂も…。

こんな愛らしい花に怖い花言葉?

どういう事でしょう?

  • チューリップの花言葉は怖い?
  • チューリップの色別と本数別の花言葉
  • チューリップの国オランダに伝わる伝説

などについてお伝えしていきます。

目次

チューリップの花言葉は怖い?

怖いチューリップの花言葉

  • 黄・・希望のない恋
  • 黒・・私を忘れて
  • 白・・失われた愛
  • まだら・・疑惑の愛

チューリップの黄色の花言葉

「希望のない恋、名声、正直、明るさ、絶望的に恋をしている」

「希望のない恋」という怖い言葉があります。

ヨーロッパでは、黄色は裏切りを連想させる言葉なので、黄色はあまり良くない言葉になっていますね。

黄色はキリスト教におけるイエスキリストの弟子、ユダのシンボルカラーとも言われています。

ですが、チューリップの黄色の花言葉には、「正直」「明るさ」「絶望的に恋をしている」という意味もありますので、

黄色のチューリップを贈られても、ポジティブに捉えることも出来ます。

チューリップの本数によっても花言葉が違いますので、ご注意下さいね。

チューリップ黒色の花言葉

「私を忘れて」は、別れを告げる言葉ですね。

珍しいからって、恋人に黒一色の花束を贈ったら、振られてしまいそう。

気を付けましょうね。

チューリップ白色の花言葉

「失われた愛、新しい愛、許してください、純粋」

「失われた愛」「許してください」という怖い花言葉があります。

「新しい愛」の花言葉には、新たに恋が始まる、再生の意味もあります。

チューリップまだら色の花言葉

「疑惑の愛」「美しい眼」

複数の色が混ざってきれいでも、少し妖艶で人の心を惑わす「まだら色のチューリップ」

「疑惑の愛」花言葉は怖いですが、まだら色のチューリップにぴったり合っています。

チューリップのピンクや赤など、他の色の花言葉は、愛にまつわる素敵な言葉が多いです。

ちなみに、チューリップ全般の花言葉は、「思いやり」「博愛」です。

とても良い花言葉ですね。

チューリップの「花言葉」色別

チューリップの花言葉ですが、まずは色別にご紹介いたします。

  • 赤・・恋の告白
  • 紫・・永遠の愛、気高さ
  • ピンク・・愛の芽生え、誠実な愛
  • オレンジ・・照れ屋
  • 黄色・・希望のない恋、名声、明るさ、絶望的に恋をしている
  • 黒・・私を忘れて
  • 白・・失われた愛、新しい愛、純粋
  • まだら色・・美しい眼、魅惑の愛

です。

チューリップの「花言葉」本数別

次に、本数別の花言葉をご紹介いたします。

  • 1本・・あなたが運命の人
  • 3本・・愛している
  • 4本・・一生愛し続ける
  • 6本・・あなたに夢中
  • 8本・・思いやりに感謝
  • 9本・・いつも一緒にいよう
  • 11本・・最愛
  • 12本・・僕の恋人(妻)になって
  • 15本・・ごめんなさい
  • 16本・・不安な愛
  • 17本・・絶望の愛
  • 40本・・とわの愛を誓う
  • 50本・・永遠
  • 99本・・とわの愛
  • 108本・・結婚してください

です。

特に告白やプロポーズには12本の花を贈ると幸せになれるという事で、とても人気の本数です!

15~17本はなぜかあまり良くない言葉なので、注意してくださいね。

チューリップの「花言葉」品種別

そして、チューリップの花言葉には、実は品種によっても花言葉があります。

こちらもご紹介いたしますね

  • 原種チューリップ・・まじめな恋
  • アップスター・・天真爛漫
  • アンジェリケ・・夢
  • ピンクダイヤモンド・・年頃
  • モンテカルロ・・名声
  • クリスマスパール・・童心
  • ホワイトリバースター・・新しい恋

というものです。

この品種特徴

  • 原種チューリップ・・野生種やそれに近いチューリップ。100種類以上もある
  • アップスター・・白地にピンクがさした、八重咲の華やかな花
  • アンジェリケ・・白と淡いピンクのバラのような八重咲の花
  • ピンクダイヤモンド・・ピンクの一重咲の花
  • モンテカルロ・・黄色い八重咲の花
  • クリスマスパール・・光沢のある濃いピンクの一重咲の花
  • ホワイトリバースター・・白い、先が外側にカールした、ドレスのような花

です。

チューリップの品種は多く、その品種ごとにいろいろな花言葉があります。

チューリップの名前の由来

チューリップの名前の由来は、実は意外なものからなのです。

その語源は「チェルバン(tulbend)」といい、実はこれは「ターバン」の事です。

トルコ駐在のオーストリア大使オージェ・ギスラン・ド・ブスベックが現地で何の花かを尋ねたところ

通訳の方が誤って、花の名前ではなく、形を聞かれていると勘違いしてしまったのです。

そして、花の形がターバンに似ている、と答えました。

そこで花の名前が「チェルバン」と伝わり、後に「チューリップ」になったと言われています。

その名前が全世界に広まったのです。

ちなみに、トルコ語でチューリップのことは「ラーレ」と言います。

もし正しく伝わっていたら、日本でもラーレと呼んでいたのですね。

チューリップは、トルコのアナトリア地方が原産です。

トルコのトプカプ宮殿などや、ブルーモスクなどのタイルの装飾、君主たるスルタンの衣服などにチューリップが描かれています。

当時、チューリップは、富、権力、尊敬の象徴として、とても高貴な花とされていました。

ちなみに、和名では「鬱金香(うこんこう)」と言います。

この花の香りがスパイスのウコンのような香りがすることから、名付けられました。

チューリップの国オランダに伝わる伝説

チューリップといえば、オランダも有名ですね。

チューリップにまつわるこんな伝説が、チューリップの国、オランダにあります。

あるところにとても美しい娘がおりました。

3人の騎士に求愛され、それぞれ贈り物を捧げました。

  • 1人は王冠
  • 1人は剣
  • 1人は黄金

しかし、心の優しい娘は、誰か一人だけ選ぶことはできませんでした。

娘は春の女神フローラに祈り、自分の姿を花に変えてもらうように頼みました。

そこで春の女神は、娘を

  • 王冠のような花びら
  • 剣のような葉っぱ
  • 黄金のような球根

を持つ、美しい花の姿に変えました、というものです。

チューリップの花言葉「思いやり」は、3人の騎士を想う娘の気持ちから生まれました。

その花言葉に「愛」の言葉が多いのも分かりますね。

チューリップはその生産量1位のオランダを始め、トルコ、ハンガリー、アフガニスタン、イランなどの国の国花でもあります。

世界中で愛される花なのですね。

まとめ

チューリップの花言葉は怖い?色と本数で意味が変わる!についてはご参考になったでしょうか。

  • 17本の黄色チューリップ・・「絶望の愛」と「希望のない恋」
  • 15本の黒いチューリップ・・「ごめんなさい」と「私を忘れて」
  • 15本の白いチューリップ・・「ごめんなさい」と「失われた愛」
  • 16本のまだら色のチューリップ・・「不安な愛」と「疑惑の愛」

という怖い意味が秘められていますので、ご注意下さいね。

チューリップの花言葉には、愛にまつわる素敵な言葉も多いです。

春の陽気に揺れる、可憐なチューリップを楽しんでくださいね。

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