食用ほおずきの効能や食べ方と副作用はある?注目のスーパーフード!

食用ほおずきの効能や食べ方

ほおずきはナス科ほおずき属の、多年草で60~80㎝ほどの草丈になります。

6~7月になると淡い黄色の花を咲かせた後、がくの部分が果実を包む袋のような形を作ります。

その実は鮮やかなオレンジ色になり観賞用として、ドライフラワーにしてアレンジしたり鉢植えを楽しんだりと

目を十分に楽しませてくれます。

浅草のほおずき市でよく見られる観賞用ほおずきだけではなく、「食用のほおずき」もあるのです。

ヨーロッパなどでは食用として栽培されてきた歴史があります。

そんな「食用ほおずき」ですが、身体にどのような効能をもたらしてくれるのでしょうか。

食べ方や副作用なども併せお伝えします

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食用ほおずきの効能

ほおずきには、ビタミンBの一種であるイノシトールという成分が含まれています。

イノシトールは抗脂肪肝ビタミンともいわれ、体内の脂肪が肝臓に溜まらないようにする働きがあります。

他にもコレステロール値を減らす働きもあるといわれています。

さらに活性酸素抑制効果のあるビタミンAも多く、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病やがん予防にも役立ちます。

活性酸素とは身体の中に溜まるサビのようなものです。

免疫機能の大切なアイテムとして必要な物ではあるのですが
増えすぎると老化やガン、心臓疾患、生活習慣病などの原因になってしまう過剰な発生を避けたい物質です。

ほおずきにはそんな活性酸素を減らす働きがあるのです。

また、不足しがちな鉄分も100gあたり1㎎含まれています。

男性が1日7.5㎎、女性は1日10.5㎎必要だと言われています。

ビタミンB1 、B2 、ナイアシン、ビタミンC、カルシウムやリンなどのミネラルなど、まんまるの実には

本当に多くの栄養が含まれている、あなどれないスーパーフードなのです。

食用ほおずきの味や食べ方

香りは優しく、ほんのりと甘酸っぱさを、感じさせてくれかじると甘味や酸味が口の中に広がります。
中に小さな種がたくさん入っていますが、口には残りません。

秋田県上小阿仁村では、1998年頃から食用ほおずきの栽培に取り組み始め現在は特産品になりました。

ブランド名は「恋どろぼう」。

他でも北海道や長野の「太陽の子」や愛知県の「ほおずきトマト」などもあります。

7月頃から10月頃のピークを挟んで翌年3月頃まで収穫が可能で、旬は8~10月です。

生の物よりドライタイプの物の方が、比較的手に入れやすく食べやすいでしょう。

シリアルと一緒に食べると栄養バランスも抜群です。

ヨーグルトや100%のオレンジジュースに入れても美味しいですね。
生の物は、ピューレ状にしてゼリーやムース、ジャムに加工したり、アイスクリームにトッピングしてもおしゃれです。

生のほおずきは外側のがくをむいて、そのまま調理したり食べたりしますが
加熱しすぎると香りが逃げてしまいますから調理は短時間で。

もちろん生のままサラダや付け合わせなどに使っても良いですね。

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食用ほおずきの副作用

身体に良いからとそればかり食べると、かえって身体に悪い影響を与えてしまう事があります。

栄養価の高い食べ物ほど適量を守る事が大切です。

最近話題になっているゴールデンベリーも食用ほおずきですが、1日40粒ほど食べても大丈夫です。

ゴールデンベリーはインカベリーとも呼ばれ
フラボノイド、ビタミンAやC、鉄分、食物繊維、アミノ酸、イノシトールなどが豊富に含まれています。

そのため、血液サラサラ効果や老化防止効果などに、優れているスーパーフードとして話題になっているのです。

身体に良いと言われると、たくさん食べればより、身体に良いような気になりますが
決してそんなことはありませんから気を付けて下さいね。

ゴールデンベリーにはビタミンAが豊富に含まれていますので、妊娠中の人は食べ過ぎに注意しましょう。

ドライフルーツの場合気になるのは、亜硫酸塩という食品添加物。

これは過剰摂取によって胃腸炎や腎臓障害アレルギー症状などを引き起こす恐れのある物質です。

もちろん、食品に使われているのですから普通に摂っている分には心配はありませんが、有機JAS規格と表示してあるものを

購入するとより安心です。

有機JAS規格とは

  • しっかりとした制度・企画によって認定されたオーガニック食品に表示が許されている
  • 化学合成された食品添加物の利用を極力避ける
  • 土壌を良くして生産力を高めた農場で栽培・管理されている
  • 組み換え遺伝子を使わない

など私たちの身体に安心な規格です。
ドライフルーツを購入する際の目安にしてみて下さい。

まとめ

食用ほおずきの効能や食べ方などのまとめはご参考になったでしょうか。。

想像以上に身体に良いのですね。

でも、食用ほおずきのドライフルーツは、カロリーが高いです。

レーズンが100gあたり236キロカロリーなのに対してほおずきは360キロカロリーとかなり高めです。

食べ過ぎるとウェイトオーバーになってしまう可能性があります。
気を付けて下さい。

また、ほおずきは育てやすい植物ですから、お家で栽培してみるのも楽しいですね。

お庭がなくても植木鉢での栽培も十分可能です。

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