花のまとめ

アサガオの花言葉は怖い?はかない恋にまつわる神話!

アサガオの花言葉は怖い?

朝一番に開く夏の花、「アサガオ」

その美しい花は、昔から日本の人々に愛されていますね。

しかし、このステキなアサガオの花には、実は怖い花言葉があるとか…。

そんなアサガオですが

  • アサガオの花言葉は怖い?
  • アサガオのネガティブな花言葉は?
  • はかない恋の花言葉にまつわる神話

などについてお伝えしていきます。

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アサガオの花言葉は怖い?

アサガオには、怖い花言葉があります。

「私はあなたに絡みつく」「執着」です。

なんだか少し怖い印象ですね。

そう、アサガオ特有の、あの「つる」の様子に由来した花言葉。

アサガオのつるが、しっかり支柱などに巻き付いている様子を、ポジティブに捉えれば「結束」

ちょっとネガティブに捉えれば「私はあなたに絡みつく」「執着」という花言葉になったのですね。

なにかに絡みつかないと、アサガオのつるの先が枯れてしまうこともあります。

つまり、支えがないと枯れてしまう…。

そういう性質を踏まえての花言葉ですね。

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アサガオのネガティブな花言葉

アサガオの英語の花言葉の一つ

「Love in vain(はかない恋)」です。

そして、青いアサガオの花言葉が

「はかない恋」「短い愛」

この花言葉はネガティブですね。

昼過ぎにしぼむ様子から、儚さを連想させますね。

アサガオの良い花言葉

アサガオには、怖い・ネガティブな花言葉ばかりでは、ありません。

良いイメージの花言葉もあります。

「愛情」「結束」「明日も爽やかに」です。

早朝に美しく咲き、昼過ぎにはしぼんでしまう花の様子から、明日も爽やかにという言葉が生まれたのでしょうか。

アサガオの英語の良い花言葉「Affection(愛情)」もあります。

英語で朝顔は「Morning Glory」と言います。

Morningは「朝」

Gloryは「名誉、輝き、繁栄」という意味です。

早朝に輝く花、といった意味でしょうか。

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アサガオの色別の花言葉は?

アサガオには色別の花言葉もあります。

  • 紫…「冷静」
  • 青…「はかない恋」「短い愛」
  • 白…「固い絆」「溢れる喜び」
  • ピンク…「安らぎに満ちた気分」
  • 赤…「はかない情熱的な愛」

です。

紫は色彩心理学において「心身のバランスを整える色」とされています。

そして日本では古来より高貴さを表す色でした。

冷静沈着な貴婦人を表す色、といったところでしょうか。

ピンクの花言葉「安らぎに満ちた気分」については

ピンク色の中でも、淡いピンクは、「クールダウンピンク」と呼ばれ

イライラ・攻撃性・怒りを抑制して、心を落ち着かせる効果があると言われているのです。

白い色の朝顔ですが、清純さを表す白は純粋な喜び、幸せな気持ちを表すのですね。

赤は情熱的な色がそのままイメージピッタリです。

はかない恋の花言葉にまつわる神話

ギリシャ神話

青いアサガオの花言葉は、ギリシャ神話に由来があります(諸説あり)

神の血を引く美青年クロッカスと、婚約者のいる娘リーズの悲しい恋のお話です。

婚約者がいることでリーズの母親に、二人の仲を引き裂かれたクロッカス。

クロッカスは、女神アフロディーテに助けを求め、アフロディーテはリーズの母親に一羽のハトを神からの使者として送りました。

しかし、母親はハトに矢を向け殺そうとしたため、罰が当たり、リーズの命を奪う結果になってしまいます。

そしてクロッカスも、怒ったリーズの婚約者に殺されてしまいます。

女神アフロディーテは二人の死を悼み、クロッカスを春に咲く花に、リーズを夏に咲く青色の朝顔に変えました。

違う季節の花になった二人は、そのまま会う事も叶わなかったといいます。

この様子が、はかない恋という花言葉の由来になったと言われています。

また、中国から日本に伝わった朝顔は薄い青色をしていたといいます。

ちょうど七夕に咲く花なので、織姫と彦星のようなはかない恋を連想させる…。という説も

ちなみに、七夕に朝顔が咲くと、織姫と彦星が出会えるので縁起が良いという言い伝えもあります。

アサガオの名前の別名のところで、詳しく説明します。

アサガオの品種別の花言葉は?

そして、品種別でも花言葉があるんです。

  • アメリカアサガオ…「思いやり」「活力」「快晴」
  • マメアサガオ…「見つけたら幸せ」「固い絆」
  • 曜日朝顔…「健康」

です。

大輪のアメリカアサガオの青い花は、快晴の日に映えるので、ピッタリの花言葉ですね!

マメアサガオは北アメリカ原産で、最近はよく見かけますが・・

1950年代以前はあまり日本では見かけなかったのです。

曜日朝顔は花弁の中央から筋状に白い模様が入る美しい朝顔です。

早朝に見ることのできる早起きの健康な人に宛てているのでしょうか?

健康は大事ですね。

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アサガオの名前の由来は?

朝顔はその名の通り、朝開くから朝顔と思われがちですが、もとの由来は違います。

朝顔は奈良時代に、中国から日本に渡ってきました。

その時の名は「牽牛子(けんごし)」と呼ばれていました。

朝顔が高価な植物だったため、その種をもらうお礼に牛を用意した、という逸話から来ています。

そのころの朝顔は下剤として種が使われていたそうです。貴重な漢方薬だったとか。

その種で作った薬が、牛一頭分に値したんですね…。

なぜ今の名で呼ばれるようになったのかというと、朝顔の花は早朝に咲き、昼過ぎにしぼむことから来ています。

アサガオの名前の別名

アサガオの別名「牽牛(けんぎゅう)」 で花は「牽牛花(けんぎゅうか)」

牽牛とは、わし座の主星アルタイルで和名が「彦星」

江戸時代には、牽牛と織姫になぞらえて「朝顔姫」とも呼ばれ、朝顔が咲くと縁起が良いと言われていました。

その他にも朝は美人の顔、という事で、「朝の容花(あさのかおばな)」

容花というのは、美しい花や、ヒルガオ、カキツバタ、シャクヤクなどの事だったとか。

そこから、朝のヒルガオ=朝顔になったのだそうです。

また、別名「東雲草(しののめぐさ)」とも言います。

小柳ルミ子さんの歌にもあります。

東雲は明け方という意味です。

明け方に咲く花ですからね

まとめ

アサガオの花言葉は怖い?はかない恋にまつわる神話!についてはご参考になったでしょうか。

アサガオは日本で最も発達した園芸品種と言われています。

古来より愛されてきた花なのですね。

アサガオの花言葉は、怖い言葉・ネガティブ・ポジティブと色々あります。

神話・伝説・由来・別名もあって、アサガオは奥が深いですね。

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