タオルの臭い取りの方法は?洗濯しても臭いが消えない時の解消法!

タオル 臭い 取る
お風呂の後に嫌な臭い…。

そう、身体はキレイなのに、バスタオルが臭うのです!
洗濯直後や乾いている時は臭わないのに、身体を拭くと臭うのですよね…。

こ、このバスタオルで体を拭くの・・・あぁ~嫌だなぁ…

タオルの臭いを取る方法、何かいい方法はないものでしょうか?

タオルのクサイ臭いを取る方法や原因などについてお伝えします。

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タオルの臭いを取る方法は?

タオルのクサイ臭いを取る方法の前に、タオルが臭いくなる原因について簡単に説明しますね。

タオルのクサイ臭いの原因は…。雑菌です!

タオルやバスタオルで手や体を拭いた時、髪や皮脂膜や石けんのカスなどが付きますよね。

目に見えないレベルの汚れが、タオルの細かい繊維に張り付いてしまい、それをエサに雑菌(モラクセラ菌など)が繁殖します。

一度雑菌がタオルに付着すると、 繊維と絡み合って蓄積され落ちなくなるのです。

その後洗濯しても、雑菌は「活動休止状態」になるだけでずっと染み付いています。

そしてタオルを使用した時に濡れてしまうと、「活動休止状態」から菌が復活し、増殖して臭いを放つのです…。

タオルのクサイ臭いを取るには?
方法は2つあります。

  1. 熱湯消毒
  2. 酵素系漂白剤でつけ置き

①熱湯消毒
この方法で、雑菌を完全に殺菌するんです。

煮沸する方法は、鍋で15~20分、タオルを煮ます。

煮沸消毒後は洗濯機に柔軟剤と洗剤を入れ、普通に洗濯してください。
物理的に殺菌しますので、臭いがなくなりますよ。

ただ、煮沸消毒はタオルの生地が傷みやすくなります。ご注意ください。

また、煮沸中に色移りしやすくなりますので、白いタオルと色付きタオルは分けて消毒してくださいね。

②酵素系漂白剤
40~50℃くらいのお湯を用意し、お湯に規定の量の酵素系漂白剤を混ぜます。
(洗濯機使用の量ではなく、つけ置きの量です。ご注意ください)

お湯が熱いうちにタオルを1~2時間つけ置きし、充分にすすいで干せば完成です。
つけている途中でお湯が冷めてしまっても、大丈夫です。

すすぐのは洗濯機で、他の洗濯物と一緒でも大丈夫ですよ。

タオルの生地が傷まない上、あまり色落ちしないのでタオルを分ける必要がないです。

酸素系漂白剤と塩素系漂白剤の違いは?

酵素系漂白剤と酵素系漂白剤には、それぞれ特徴があります。

その違いをお伝えします。

酵素系漂白剤

酵素系漂白剤の成分は過酸化水素や過酸化ナトリウムです。

水に溶けると活性酸素を出し、その酸素の力で臭いの元の雑菌を消毒します。
塩素系漂白剤よりも漂白力が穏やかなので、柄物にも安心して使えます。

液体タイプと粉末タイプがありますが、粉末タイプの方が効果あります。

液体タイプは弱酸性なので、他の洗剤と併用しないと効果が薄いのに対して、粉末タイプのものは水に溶けると弱アルカリ性となるので、単独で使っても効果があります。

これは、酸性の皮脂汚れなどと中和されて、汚れが落ちやすくなるためです。
ぜひ、粉末タイプをお使いください。

塩素系漂白剤

塩素系漂白剤は次亜塩素酸ナトリウムが主成分です。

原理は同じで、活性酸素を発生させて殺菌をします。
ただ、酵素系よりも殺菌力は高めで、特に漂白の力が強いです。

頑固なシミ汚れなどもしっかり白くしてくれるので、真っ白なタオルでしたら殺菌にプラスして真っ白にしてくれます。

しかし、柄物は色落ちするので気を付けましょう。

繊維を痛めやすいため、ポリエステルや麻、木綿など、比較的強い繊維でないと使えません。

そして使用するときは

  • 酸性タイプの洗剤と一緒に使うと有毒ガスが出るので使わない
  • 臭いがきついので換気する
  • 熱湯で使うと漂白の働きが、進みすぎて効果が得られないことも・・
  • 皮膚や目に触れないようにする

などなど、注意して使わなくてはいけません。

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洗濯してもタオルの臭いが取れない!

洗濯機で洗濯してもタオルのクサイ臭いが取れない!

タオルを臭わなくするには、どうする?

まずは、雑菌を繁殖させないようすることです。

使い終わったタオルを、何時間もそのままにすると・・・タオルの湿り気に雑菌が大繁殖。
夏では、カビも繁殖します。

雑菌が繁殖してから洗濯機で洗濯し、天日干ししてもクサイ臭いは取れません。

そうならないためには、使ったタオルを、軽く洗って風通しのいい場所で乾かしておく。

それだけでも、だいぶ雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。

清潔にして、乾燥させましょう。

洗濯機が原因?

もしかして洗濯機が原因かも…。

せっかく煮沸などをして、殺菌をしても、雑菌が繁殖しやすい環境ですと、すぐにまた新しい雑菌が付いてしまいます。
臭くならないように予防策を講じてください。

  • 洗濯槽を定期的に殺菌する
  • 洗濯の際に洗剤や柔軟剤を入れすぎない
  • 洗う時に洗濯物を入れすぎない
  • 洗い終わったら、すぐに干す
  • 使い終わった後は、フタを開けっぱなしにして洗濯槽の中に風を入れる

というように、洗濯の際に気をつけることが大事です。

一年以上洗濯槽の掃除をしたことがないなら、洗濯槽の裏には、カビがびっしりついています。
クリーナーはドラックストアに売っていますので、1~2か月に一回は洗濯槽をキレイにしてください。

1年に一回、専門業者に依頼するのも良いですね。

洗う時に洗剤を入れすぎたり、洗濯物を入れすぎたりするのも、雑菌の元になります。

エコで安心安全なタオルの臭い取りは?

合成洗剤が気になる、エコに興味のある方は洗剤を「マグネシウム洗剤」に変えるのも良いですよ。

高純度マグネシウムを使って。洗濯の水を水素を含むアルカリイオン水を生成し、汚れの除去をします。

市販の洗剤より汚れ落ちの威力は少ないのですが、洗剤の残留がなく綿繊維を痛めません。

そして、洗濯物だけではなく、洗濯機の槽の汚れや排水ホースまでキレイにします。

また、漂白剤にタオルをつけるのに抵抗がある方は、漂白剤の代わりに重曹を使うと良いでしょう。
85℃の熱湯30ℓに対して、重曹大さじ3杯を使います。

熱湯に重曹を入れると、泡が出てきます。

その泡がなくなった後の水は、炭酸ソーダ水となります。
その水に一晩漬ければ、臭いが取れます。

炭酸ソーダ水はアルカリ性なので、直接触れないようにしましょう。
効果は薄まりますが、熱湯で炭酸ソーダ水を作らなくても、20~30℃のお水に重曹を入れたものでも、効果はありますよ。

まとめ

タオルの臭い(クサイ)を取る方法や原因などについては、ご参考になったでしょうか。

ちょっとしたことで、タオルのやな臭いを防ぐことが出来ます。

毎日使うタオルは、良い匂いにしておきたいですよね。

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