花火の捨て方で未使用は取扱い注意!使用後の花火の簡単処分方法は?

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花火の捨て方 未使用
片付けをしていたら、未使用の古い花火が見つかりました。

うーん。
今年の夏も使えそうだけど、湿気っているんじゃないかなぁ~。

使わずそのまま、家に保管して置くのも
なんだか心配。

分解したり、そのままゴミに捨てるのも危険だし・・・

処分したいけど、どうしたらいいの?

そこで
未使用の花火の捨て方と遊んだあと
使用後の花火を簡単に処分する方法について調べてみました。

目次

未使用の花火の捨て方は?

未使用の花火は、危険ですので取扱いには十分注意して下さい。

絶対に分解したり、そのままゴミに捨たりしないで!
思わぬ事故につながりますよ。

未使用の花火の捨て方は、
「水に浸して、燃えるゴミに捨てる」のが一般的です。

バケツに水を張り、火薬部分をすべて水に
浸したまま、手持ち花火なら最低でも一日
できれば一週間、そのまま置いてください。

ロケット花火打ち揚げタイプ
プラスチック部分が多いものは、遊んで
から、処分することをおすすめします。

紙の物も火薬の量が多くまた、水が浸透
しにくので、全体を水に浸し、1週間くらい置いてください。

水に浸すと、火薬の成分の中でも酸化剤は
塩の成分とよく似ているため、水に溶け出るんです。

溶けて分離してしまえば、火薬としての
機能がなくなり、爆発の心配がなくなります。

外側の紙が膨らんで溶け、水が濁ってくるのが目安です。

浸しすぎるとあとの始末が面倒なことに・・・

地方自治体によっては、「燃えないゴミ」
に分別されることもあるので、お住いの自治体のHPなどでご確認くださいね。

また、住んでいる地域によっては
回収してもらえないケースもあります。

その場合は、不用品回収業者の方に依頼して、引き取ってもらってください。

水に浸した花火は、水がしたたらないよう
に新聞紙に何重にも包み、ビニール袋に入れて捨ててください。

もしそのまま出すのが心配なら
「未使用花火、浸水済」とビニール袋に書いておけば安心です。

使用後の花火を簡単に捨てるには?

遊んだ後の花火も、実は同様の処理をしなければいけません。

遊んだのだから火薬は燃焼済みだと思って
いても、実はまだ火薬の燃えさしが残って
いてゴミ回収後に事故になることもあるのです。

バケツに水を入れ、一晩つけておきましょう。

その後、バケツの水から燃え終わった花火
を取り除いて、水を捨てましょう。

花火は新聞紙で巻いて捨てます。

火薬の濁った水でバケツを汚さないで
使用後の花火を簡単に捨てるには

  1. 花火で遊ぶ前に、バケツにビニール袋を広げる。その中に水を張る。
  2. 遊んだ後、花火をバケツに一晩放置。
  3. ビニール袋ごと、バケツから上げ、袋の端の角のところをほんの少しだけハサミで切る。
  4. 切り取った部分から水を流す。

というようにすると、バケツも汚さず
花火のゴミと水を素早く分離できます。

また、火薬の匂いがバケツに、残りにくいのでいいです。

水は排水溝か、土に捲く場合は草花の影響がないところに捨ててください。

捨てるときに水に浸さないとどうなるの?

花火を捨てる際に、キチンと処置をせず
そのまま燃やせるゴミに出し、ゴミ収集車の中で発火…。

という事故が、平成28年5月に
木更津市江川区のゴミステーションで、実際に起きています。

この時は、係りの方の消火活動で事なきを
得ましたが、大事故につながる恐れがありました。

花火は火薬です。子供が使うおもちゃでも、それは変わりません。

必ず、水に浸してから、ゴミに出してくださいね。

花火の保管方法や期限の目安は

花火を保管する方法ですが、
「湿気を避ける」
ことにつきます。

乾燥剤(シリカゲル)と一緒に保存してくことが良いでしょう。

食品に同封しているのを集めればタダで
手に入りますし、大きいものだったら100円ショップにも売っています。

花火を新聞紙に包んで保存しておくのも良いでしょう。

湿気対策をした花火は、直射日光を避けて
冷暗所に保存してください。

クローゼットや、水回りから遠い戸棚などが良いでしょう。

間違っても火気の近い処や
高温になる場所は止めてくださいね。

火薬ですので危険です。

また、売っている状態の花火セットは
セロファン紙に包んでいるものが多いと思いますが

そのまま保存すると湿気るので
セロファン紙を外して新聞とシリカゲルを使ってください。

ちなみに、
「花火の消費期限は10年」と言われています。

ただ、花火は1~2年経った方が火薬が
落ち着いてキレイになる、とも言います。

ですが、10年以内でも酸化していたら使えません。

もちろん、湿気ていなければ10年以上経ってても遊べます。

厳密な使用期限はないんです。
10年は、目安みたいなものですね。

ただ、あまりにも年数がたちすぎている
と火がつきにくかったり、逆に勢いよく発火したりという事も。

お店で買ったものを、年内に使用したほうが無難ですね。

花火の復活方法とは?

水に浸ってしまった花火は復活出来ませんが

湿気てしまっても、復活することができます。花火は湿気大敵なんです。

天日干しをすると、火薬の湿気が取れて
再び火薬として使える様になります。

花火を袋から出し、重ならないように並べ
天気の良い日に丸一日、天日干ししてください。
(その際、花火の中で明らかに変色しているもの、折れ曲がっているものなどは、処分してください。)

この時、日光だけで火がつくことはありませんが、火気は厳禁です。

また、良く乾くからと、車内の密室や窓ガラス越しも避けましょう。

ここまで乾燥させても火がつかない場合は
よく水に浸してから処分してくださいね。

まとめ

火は危険とはいえ、花火は美しいもの。

子供が「キャアキャア」言いながら遊んでいる姿も和みます。

子供の笑顔のためにも、大人が花火の
取り扱い、処理の仕方を守ってくださいね。

ご参考になれば幸いです。

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