蛍の時期やおすすめの時間帯!鑑賞する時の服装や注意点は?

蛍の時期や時間
蛍は、光る事で求愛しています。

オスが強い光を放ち自分の存在を、アピールし、メスは弱い光で草や木の葉の上でオスを待ちます。

互いを見つけるとオスは強い光を放ちながらメスの元へ。

必死に光って子孫を残し、3~4日で命を終えるのです。

そんな命を繋ぐ美しい光を実際に見てみたいと思いませんか?

蛍を見る事の出来る時期や
おすすめ時間帯・服装や注意点などについてお伝えします。

今年の蛍観賞の参考にしていただければと思います。

また、東日本で1番多く見られる場所は
辰野ほたる祭り2020です。

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蛍の時期 全国の時期

蛍の時期は、その地方の気候にもよります
が、平均的には5月後半から梅雨入りした6月下旬。

蛍の種類によっても違います。
ゲンジボタルは5月~7月の早い時期に

ヘイケボタルは6月~8月の少し遅れた時期に出現します。

蛍を見る事の出来る時期を調べるには、気象庁が出している生物季節観測の情報や

ウェザーニュースが出している蛍の見頃予想などを参考にすると良いでしょう。

桜と同じように蛍前線も徐々に北上していきます。

(2018年)全国蛍のピーク予想は

  • 沖縄地方では4月2週目
  • 九州地方では5月3週目
  • 四国地方・中国地方では5月4週目
  • 近畿地方・中部地方では5月4週目
  • 関東地方では6月2週目
  • 東北地方では6月4週目
  • 北海道は7月3週目
    頃とされています。

あくまでも予想ですし、蛍はきれいで流れが緩やかな水場に現れますから、水の汚れなど環境が変化してしまうと

昨年は見られたけれど今年はいない…ということもあり得ます。

毎年その美しい光を見る為に、日頃の環境保護もたいせつなのです。

蛍観賞におすすめ時間帯・蛍がたくさん見られる条件

蛍は夜中ずっと光っているわけではありません。

日没後19時台から飛び始め、20時前後
23時前後午前2時前後と3回ほど飛び回ります。

蛍が見れるおすすめ時間帯一番飛び回る20時~21時頃です。

時間の経過と共に徐々に数が減っていきます。

蛍が飛ぶ条件はいくつかあります。

まず、水温が15℃~20℃位のきれいで流れのゆるやかな水場付近です。

曇っていて月明かりがなく、風もない20℃以上の蒸し暑い気温が良い条件となります。

蛍は光る事で求愛してパートナーを見つける

という大切な作業を行うわけですから、自分の光が目立たなかったり、

風が強くて飛びにくかったりした場合は飛びません。

命がけで光を放ち、子孫を残すのです。

ですから、これらの条件は蛍にとってはとても重要になります。

蛍は、6月に産卵、7月に卵が孵化すると、エサを食べる幼虫になり、6回の脱皮を繰り返し体長25㎜ほどに成長します。

翌年4月、水から出る幼虫になり40日ほど過ごした後、地中の部屋でさなぎになり

6月、ようやく羽化して15~20㎜ほどの大きさの成虫になります。

そしてこの時光を頼りにパートナーを見つけ子孫を残す為に産卵して

3~4日で死んでしまうのです

そんな僅かな命の時間を鑑賞することが出来たら、とても幸せな気持ちになりますね。

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蛍観賞の服装や注意点

そんなはかない蛍の一生を頭において蛍観賞を楽しみましょう。

そして虫よけスプレーですが、蛍が飛ぶ前に、スプレーしておきましょう。

また、長袖・長ズボンなど虫に刺されない服装でお出かけ下さいね。

蛍は自分の放つ光が目立たないと飛びませんし、強い光を嫌いますからフラッシュは控えて下さい。

スマホで、蛍を撮影する時は、スマホアプリの「夜撮カメラ」等がおすすめです。

写真を撮らなくてもしっかりと記憶に残し

忘れないうちにメモしたり絵にかいたりするのも良いのではないでしょうか。
周囲の草むらに入るのもやめましょう。

メスの蛍は弱い光を放って草の上や木の葉の上でオスを待ちます。
草むらに入り込むと、誤って蛍を踏んでしまうかもしれません。

また、蛍の生息地には、「マムシ」がいる可能性がありますので

サンダルなどではなく、長靴が安心です。

草むらなどで蛍が光ってると思っても「マムシ」の目が光って見えることがありますので

むやみに、近づかないように注意して下さい。

公園によっては「マムシ出没注意」の看板が出てることが、ありますので、そこには近づかないように!

また、蛍は水のきれいな所に生息します。
ちょっとくらいなら大丈夫だろうと環境を汚すような行為をすると

もしかしたら来年蛍は飛ばなくなるかもしれません。

ごみはきちんと持ち帰り、環境保護に努めて下さい。

そして、決して捕まえたりしないで下さい。

蛍の命は本当に短いです。
見るだけにしましょう。

蛍が飛ぶような場所にはコンビニはないかもしれません。

トイレは事前に済ませ、飲み物などを持参することをお勧めします。

まとめ

蛍の時期や鑑賞にベストな時間帯、条件服装、注意点のまとめはいかがでしたでしょうか。

日本の各地には蛍が鑑賞できるスポットがいくつかあります。

ご自分の住んでいるところの近くにそんな場所があるのであれば、是非今年は蛍を見に行ってみませんか?

暗闇の中をフワフワと浮かぶように、飛び回る蛍のその美しい光は
常にまばゆいあかりにさらされている私たちの目を和ませてくれます。

目を凝らして蛍の光を探し、見つけた時は本当に嬉しい気持ちになりますよ。

時間を見つけてご家族やお友達と、お出かけになってみて下さい。
得した気持ちになる事は間違いありません。

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