浅草の三社祭 由来とは?2019年の日程や見どころは?

浅草の三社祭 由来
東京で行われる大きなお祭りの1つである
「浅草の三社祭」

浅草にある浅草寺の創建を祝うお祭りで正式には「浅草神社例大祭」と言います。

このお祭りは700年以上も開催され続けています。

最終日には1基1トンもある巨大な
「神輿が3基」が担がれます。

2018年では、200万近い人出であふれかえり、ものすごい賑わいをみせました。

そんな盛大なお祭りである「浅草三社祭」の由来や2019年の日程や見どころをご紹介していきたいと思います。

浅草の三社祭りに足を運んでみたくなるのでは・・・

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浅草の三社祭 由来とは?

浅草の三社祭 由来とは?

三社祭りの三社とは、漁師の
桧前浜成(ひのくまの はまなり)
竹成(たけなり)兄弟と
文化人の土師真中知(はじのなかとも)の三人の事を指します。

漁師の兄弟が漁をしていた時に網に「人の形をした像」が、かかりました。

その像を水中に捨て何度場所変えてもかかるのが「人の形をした像」でした。
不思議に思った兄弟が、土師真中知に見てもらうと

この像が尊い聖観世音菩薩像であることが判明。

その後は大漁だったという話が伝えられています。

この3人を神として祭ったのが三社祭りの始まりなのです。

昔は神輿を担ぎまわる事はなく船祭の行事が中心でした。

そのスタイルが江戸時代末期まで続きましたが、明治に入って一度なくなりました。

そして、明治5年から5月17日と18日の両日に祭礼を行い

現在のような氏子各町に神輿の渡御を行うという形になったのです。

無形文化財のびんざさら舞
は、五穀豊穣を祈願して行われる舞で、田植え行事を芸能化した田楽と呼ばれる踊りです。

平安時代に始まり、鎌倉・室町時代に大流行しました。

そんな古くから続く舞を見る事が出来るのも三社祭の楽しみの一つなのです。

また、5月19日(日)には、浅草神社本社神輿(神社の神輿)3基が担がれます。

三社祭の時に
一之宮に土師真中知
二之宮に檜前浜成
三之宮に檜前竹成命の御神霊を本社神輿3基にそれぞれ移し

町中を渡御(とぎょ)します。(みこしが出かけて行くこと)
浅草神社(三社様)

浅草の三社祭2019日程

浅草の三社祭2019の日程

【開催期間】:2019年5月17日(金)~19日(日)の3日間

【場所】  :「浅草神社」
東京都台東区浅草2丁目3-1

【アクセス】
(電車)
東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩約6分
都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩約6分
東武線浅草駅から徒歩約6分
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約10分

(車)
首都高速6号向島線向島出口から
墨堤通➡都道461号線で約9分

※浅草の三社祭交通規制

5月20日(日)車両通行止予定
雷門通り・並木通   :9:30~19:00
馬道通り・二天門前通り:11:00~19:00

実は前日、2019年5月16日(木)の夜7時から本社神輿神霊入れ(ほんしゃみこしみたまいれのぎ)の儀から始まっています。

これは、神輿に浅草神社の御神霊をお移しする儀式で、とても大切な行事です。

そして翌17日(金)からがお祭りの本番です。

5月17日(金)
午後1時 大行列 ※雨天の場合中止
お囃子屋台、鳶頭、木遣り
びんざさら舞、白鷺の舞などが行列を作って浅草の街を歩く名物、大行列執行

浅草組合前~柳通り~馬道通り~雷門
通り~雷門~仲見世~浅草神社(東廻り)の順に回る

午後2時20分 びんざさら舞奉納(社殿)
無形文化財の神事びんざさら舞を神社拝殿に奉納

午後3時  びんざさら舞奉納(神楽殿)
浅草神社神楽殿にて奉納します。

午後3時30分
各町神輿神霊入れの儀
(かくちょうみこしみたまいれのぎ)
各町会の神輿へ御神霊(おみたま)をうつす儀式。

明日の行事に備えます。

5月18日(土)
午前10時
例大祭式典(れいたいさいしきてん)が執り行われます。

正午
浅草寺本堂裏広場に参集した東部
西部、南部の浅草氏子44ヶ町の町内
神輿約100基が1基ずつ発進して行きます。

浅草神社でお祓いを受けたうえで各町へ渡御していくのです。

午後4時からは奉納舞踊

午後5時からは巫女舞奉奏が神楽殿で行われます。

5月19日(日)
浅草の三社祭最大の見せ場である本社神輿が姿を現します。

1基1トンもある神輿3基が担がれるのです。

一連の行事は朝6時から行われます。

その後神輿は本社宮入りをして午後9時には、宮入り後本社神輿神霊返しの儀が行われます。

これをもって、3日間続いた三社祭りも終わりを告げるのです

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浅草の三社祭2019見どころ

三社祭りの見どころは
まずは初日に行われる大行列でしょう。

お囃子屋台、鳶頭などが大勢で浅草の街を歩く様子は、本当に賑やかで見事です。

いつの時代なのか一瞬わからなくなってしまうかもしれません。

この行事は雨天中止になりますから、雨が降らない事を心から願うのみです。

最終日の本社神輿の一般担ぎ手宮出しは浅草三社祭の最大の見せ場でしょう。

重さ1トンもある巨大な神輿を大勢の担ぎ手が、威勢の良い掛け声と共に担がれるさまは

圧巻と言って良いと思います。

本社神輿3基
一之宮は、東部各町渡御します。
二之宮は、西部各町渡御します。
三之宮は、南部各町渡御します。

そして、19日(日)の午前11時から午後6時の間には雷門通りから馬道通りでお祭り広場が開催されます。

このお祭り広場の開催に伴い、交通規制が行われますので

三社祭りには公共交通機関を利用する方がよさそうです。

お祭りの世界に浸る事ができます。

また、屋台が浅草の三社祭を盛り上げてくれます。

屋台も、また楽しみのひとつですね。

仲見世通り・浅草寺境内・浅草寺本堂周り西参道商店街・奥山おまいりまち商店街には、たくさんの屋台が並びます。

夜8時位まで、あいてます。
なかには夜9時でも、あいている屋台もあります。

種類もたくさんあって定番のたこ焼き焼きそば・お好み焼き・綿あめはもちろんですが

串焼きもんじゃ・かき氷や変わったものでは「電球ソーダ」があります。

ソーダを飲み終わってきれいに洗って、小物を入れたりすればオシャレなインテリアに変身します。

まとめ

今年の三社祭りの日程や見どころはいかがでしたか?

このお祭りは、5月の連休も終わり、梅雨に入る前の初夏の陽気の中で行われるとても威勢の良いお祭りです。

地元の方たちはお祭りが近づくとソワソワし始める地元で愛されるお祭りです。

全国からの観光客も多くにぎわいを見せます。

連休で遊び疲れた方も、遊び足りなかった方もあちこちでお祭りが行われる夏を前に
して行われる

本格的で歴史のある三社祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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