子供の癇癪(かんしゃく)本当の原因は?ママの子育ては悪くない!

子供が癇癪(かんしゃく)を起して手が付けられなくなって、
ママの方が泣きたくなる時ってありますよね。

なぜうちの子はこんなに癇癪をおこすの?
育て方が悪いのかしら?

不安になっているお母さん。
大丈夫です。

癇癪は子供の成長過程で絶対通る道なんですよ。

大きくなれば徐々に落ち着いてきます。

そこで今、子供の癇癪にてこずっているお母さんのために、
なぜ癇癪がおこるのか

その原因と対処法をご紹介します。

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子供の癇癪(かんしゃく)は育て方が悪い?大きな原因は

子供が癇癪(かんしゃく)をおこすと、
物を投げたり蹴飛ばしたり、
床の上にひっくり返って

ギャーギャー泣きわめいて

こっちの話も聞こえてなくて
手が付けられなくなりますよね。

お母さんの方もイラついたり、

泣きたくなったりして
怒鳴り散らしてしまいそうになりますよね。

自分の育て方が悪いのかと
落ち込んでしまうお母さんもいるかもしれません。

ですが子供の癇癪というのは、
何もわからなかった赤ちゃんから
周りの環境が理解できるようになってきたという、

成長の証です。

子供は体の成長と共に脳も発達していきます。

記憶力も良くなり、
好きなもの、嫌いなもの、欲しいもの、
怖いもの、嫌なものなど
感受性が豊かになってきます。

しかし自立心は芽生えているのに
身体や言葉をうまく使うことができないので、
自分自身にイラついて癇癪をおこしているんです。

「ママは解ってくれない、でも説明はできない。じゃあ泣いちゃおう!」
というのが子供の気持ちかもしれませんね。

他にも空腹であったり、
暑いというのが原因で
癇癪をおこす子もいます。

お腹が空いたなら食べればよい、
暑いなら涼しくなるようにすればよい、
ということがまだ解らないんですね。

また大人のようにスマートに自分でご飯を食べたい、
この色の服が着たいなど
子供なりのルールがあるのに、
思うとおりにできない欲求不満から
癇癪をおこしている場合もあります。

癇癪もちと言われる子は、
自分の考えを押し通そうとする頑固といえば
聞こえが悪いですけど、

いい意味で自分の主張をしっかりと持った
芸術家のような子供と言えます。

まずは焦らず落ち着いて!癇癪(かんしゃく)をおこした子供への対処法

子供の癇癪(かんしゃく)は成長過程なので、
いずれは治まってきます。

それはわかっていても、
毎日のようにギャン泣きされると、
ママもパパも途方にくれますよね。

癇癪をおこして大泣きしているところに
大声を出してなだめようとしても、
子供はパニックで何も聞こえていません。

まずはギューと抱きしめてあげましょう。

肌と肌が触れ合うことで
子供も親も気持ちが落ち着きます。

話が聞けるほどになったら
「〇〇ちゃんはこうしたかったのよね?」
「これが嫌だったのよね」と
子供の言葉を代弁してあげましょう。

代弁してあげることで
子供も自分がなぜ癇癪をおこしていたのか
学習していきます。

次からは自分の言葉で
「これが嫌」と
はっきり言うようになります。

このように子供は
一つ一つ言葉を覚えながら
自分の頭の中を整理していきます。

注意点は子供の話を
しっかり聞いてあげることです。

何を言いたいのか
よくわからないかもしれません。

ですが空返事をすると子供の方も
聞いてもらえてないということで、
表現力がつかず、
いつまでたっても癇癪が治まりません。

辛抱強く子供と真剣に向き合ってください。

外出している時に癇癪をおこされると
恥ずかしいし他人に迷惑をかけてしまいます。

例えばお店で子供が
「これ買って~!これ買って~!」と
大声で叫びながら癇癪をおこした時。

お店の中で子供と押し問答をしても
人に迷惑をかけてしまいます。

とりあえず子供を抱きかかえて店外に出ましょう。

この時、静かにさせたいからと
欲しがっているものを買い与えると、
子供は癇癪をおこせば好きなものが手に入る、
と覚えてしまいます。

欲しいものは誕生日や
クリスマスなど特別な日以外では、
簡単には手に入らないものだ、
と教えていきましょう。

最後に

子供の癇癪(かんしゃく)は成長過程で
必ずと言ってもいいほど通る道なので、

親の育て方が悪いわけではありません。

大事なのは癇癪をただのわがままと放置せず、

なぜ怒っているのか、なぜ泣いているのかを
よく理解すること。

その上で、大人になるにつれ
自分の思うようにはいかないものだということを、
教えてあげるようにしてくださいね。


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