シュトーレンの日持ちはどのくらい?保存方法や食べ方までご紹介!

シュートレインとは
クリスマス前になると、関連の品がいろいろと目を引きますね

この前パン屋さんで、「シュトーレン」というパンを見かけました。

何やら、真っ白の生地に、ドライフルーツがいっぱい入っているもののようです。

お店の説明書きですと、クリスマスに関連があるようですが・・・?

ちょっと調べてみました!

シュトレーインの日持ちや保存方法は?食べ方とカロリーは?

そもそもシュトーレンとは?
についてお伝いします。

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シュトーレンの日持ちはどのくらい?

もともと一か月かけて食べるシュトーレンは、日持ちのする食べ物です。

実はパン屋さんなどで売られているものは、熟成して美味しくなった、数週間~1か月経ったものを販売しています。

そして、そこから賞味期限は、大体1か月から2か月程度のところが多いでしょう。

なので、1ヶ月~3ヶ月ぐらいは持つと言われています。

お店によっても違うので、賞味期限を確かめてみてくださいね。

家で作ったものもは、2~3週間程度を目安に。

表面の砂糖が湿気てきたら、それは賞味期限が近いサインです。

早めに食べきるようにしましょう。

シュトーレンの日持ちする理由

その秘密は、中に入っているドライフルーツです。

そのままでも日持ちするドライフルーツですが、洋酒を充分染み込ませることによって、生地にアルコールの成分が出ることで、さらに日持ちアップに。

そして一緒に香辛料を混ぜることで、雑菌の繁殖を抑えます。

焼き上がりにバターを塗るのも、日持ちを促します。バターの油分が、シュトーレンの表面を外気から守るのです。
さらに全体にまぶす粉砂糖も日持ち効果が。

内側はドライフルーツとアルコールで、外側はバターの油脂膜と砂糖で守られているので、日持ちがするのです!

シュトーレンの保存方法

保存方法としては、10~15℃の直射日光が当たらない、湿気のない冷暗所に置きましょう。

冷蔵庫に入れるほどではありませんが、冬場の暖房のきいたお部屋ではなく、涼しいところに置いてください。

シュトーレンはラップで包んだ上から、アルミホイルで包みます。

それをジップロックなどの保存袋に入れて、空気を抜いて口を閉じて保存します。

シュトーレンの食べ方は?

ドイツでは、クリスマスを待つ4週間の「アドヴェント(待降節)」の間、少しずつ食べます。

フルーツの風味が日々馴染んでいって味が変わるため、クリスマスが近づいてくるのを待ち遠しく思いをはせながら、日々楽しみに食べるものとされています。

食べ方ですが、切るときは、真ん中から切ります。

真ん中から刃を入れ、左右に一枚ずつ薄くスライスして食べ、残りを保存するときは左右の断面をピッタリ合わせて保存します。
そうすると、乾燥を防げますよ!

シュトーレンはとても甘いので、薄くスライスして、紅茶やコーヒーなどと合わせて楽しむのがおススメです。
ホットワインも相性バッチリ。

常温で食べるのも良いですが、トーストしてバターを薄く塗るのも美味しいです。

甘いクリームやジャムなどをトッピングするのも良し、チーズやクリームチーズなど、酸味や塩気のあるものと合わせても美味しいですよ。

シュトーレンのカロリー

そんなシュトーレンですが、気になるのがカロリーですね。

バターと砂糖、中にはドライフルーツやナッツ…。長期保存するため、カロリーは少々高めです。

100gあたり350~500kcal 前後と、なかなかの高カロリーです。

糖質量も100gあたり41.5gと高糖質。

しかし、毎日食べる量は一切れ。
一切れ(40~50g)なら150~180kcal 程度なので、菓子パンやケーキなどは1個の300~500kcal ですので、それに比べたら低カロリーだと思います。

ただ、8枚切りの何も塗っていない食パン1枚で134kcal です。
パンとしては、高カロリーですね。

しかも美味しいので、1切れでは済まないかも・・・

なるべく食べる時間を夜間ではなく昼間の時間にし、食べた後にカロリー消費できるようにしましょう。

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シュトーレンとは?

シュートレイン ドイツ ザクセン州

シュトーレンはドイツの菓子パンです。

日本で言われている「シュトーレン」はドイツ語の発音では正しくなく、シュトレン(Stollen)です。

ですが、この文の中では、日本国内でいわれているように、シュトーレンと書きますね。

ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに食べられるもので、その時期に売られているものはクリスマスのシュトレン(Christstollen, Weihnachtsstollen)と言います。

西フランスのアルザス地方でも食べられています。

シュトレンの歴史は古く、最古の記録は14世紀の1329年ナウムブルクと言う地域の当時の司教への贈り物と言われています。

また、シュトレンの発祥の地はドイツのザクセン州のドレステンとされています。

ドレステンではクリスマス時期の第2アドヴェントの前の土曜日に、巨大なシュトーレンがパレードする

シュトレン祭(Stollenfest)が開催されます。

シュトレンの由来

シュトレンと言う名前は、ドイツ語で「坑道」を意味します。トンネルのような形をしているところからきています。

確かに断面が、雪の積もったトンネルを連想させる、楕円系をしています。

生地には、バターと酵母の入った生地に洋酒につけられたドライフルーツとナッツなどが練りこまれています。

焼き上がり後は、粉砂糖を真っ白になるまでまぶします。

その丸い形と真っ白な姿が、産着に包まれたイエスキリストを思わせると言われています。

日本のシュトーレン

最近は日本でも人気で、有名ベーカリーなどでも扱いがあります。

人気店では発売開始からすぐ買わないと売り切れてしまいます。「シュトーレン食べ比べ」イベントも、各地で行われています。

日本では、1969年に福岡県の老舗洋菓子メーカー「千鳥饅頭総本舗」が、シュトーレンのレシピをドイツから持ち込み、売り出したのが最初だと言われています。

パンとしては単価が高めで1,000~7,000円近くするものも。

それだけの手間と、良い素材を使い、丹念に作られるものなのです。

ただ輸入菓子店やスーパーでしたら、比較的安価に手に入れられますよ!

売られているものの多くは伝統的なシュトーレンですが、日本では、小豆や栗が入ったものや、抹茶の生地のものもありますよ!

日本とドイツの伝統が融合した逸品ですね。

クリスマスのパーティに供するのにおススメの品です。

まとめ

シュトーレンのまとめは、ご参考になったでしょうか。

クリスマスの雰囲気を盛り上げるお菓子、シュトーレン。

クリスマスを待ち遠しく思う気持ちに寄り添う、情緒あふれるお菓子ですね

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